ここに来てくださったということは、
- 運動会のチケット手に入らなかったんだよ～当選したやつってどんな手を使ったの！
- 運動会のチケットなんとか手に入れた！ほかにも同志いる？
あなたはきっとどちらかですよね。
ここでは私がトライストーンの運動会チケットに当選するまでの経緯を解説します。
これを読んだところで何の役にも立たないかもしれないけど
今後何かの参考になればいいなと思っています。
よろしければ最後までご覧ください。
トライストーン大運動会とは
ここに来てくださった方には「そんなこと知ってるわ！」と言われてしまうと思いますが、一応ざっくりと運動会の概要を。
トライストーン初のファンフェス！ということで運動会を行うことになりました。
トライストーンの所属アーティストが一堂に会して大運動会をやる！
めちゃくちゃ魅力的！
出演者は総勢54名！4つのチームに分かれて戦うようです。
- 2025年3月15日（土） 開場14:00 開演15:30
- ＠さいたまスーパーアリーナ
ありがとう小栗旬！！
キャプテンだけでも豪華すぎない？
大運動会のチケットに当選した！
当落の結果はメールで来るので、当日まで忘れてたくらいです。
結論から先に言うと、チケットに当選したんですよ。いや、これほんとに。
もうびっくりして何度メールを読み返したことか。
え、本当に綾野剛に会えるの？
小栗旬とか、田中圭とか、赤楚英二とか、超すごい俳優さんめっちゃいるけど！
私これで人生の運使い果たしてない？？
チケット当選までの経緯～FCの一次先行抽選で当選
私がどんな流れでチケットに当選したかを記載しておこうと思います。
綾野剛モバイルサイト（ファンクラブサイト）
綾野剛のモバサイ（通称：モバっち）にてFC先行抽選（おひとり様1申込2枚まで）
で、私はこの一次先行抽選に申し込み、当選しました。
ちなみにファンクラブには会員ステージというものがあって、入会してからの年月でステージが変わる仕組みになってます。（よくある感じ）
これは書いても大丈夫だよね？
| 入会初月 | PRE STAGE |
| 2か月目～13か月目 | BLUE STAGE |
| 14か月目～25か月目 | SILVER STAGE |
| 26か月目～49か月目 | GOLD STAGE |
| 50か月目～ | PLATINUM STAGE |
長期継続すると、チケット先行やイベントの当選確率が高くなっていくとのこと。
私はSILVER STAGEでした。
今までもイベントの申し込みはあったけど（舞台挨拶とか）日程が厳しくて、実際に申し込んだことはありません。
なので初の申し込みで、当選してしまったことになります…！！
まさかの一次先行で当選したので、メールの配信元を疑いました←
ん？私はいったい何に当選したんだろうと。
メールを5回くらい読んでもピンとこなかったので、チケットの販売サイトで確認したら
本当に当たってた(*_*)
当選内容はスタンドB席 1名です。
ファンクラブ会員1名につき、非会員1名まで同伴可 って書いてあったけど
誘えるような友達もいないし、1人でいいや～と。
スタンドBだから一番安い席です。いいんですよ、別に、遠くても。だってモニターあるでしょ？
チケット一般発売は瞬殺！
2025年2月15日（土）18:00～ チケットの一般発売【先着】があったようですが…
まぁそうなりますよね。
でも、チケット先着でゲットした猛者もいたようです。
ちょっと気になったのでさいたまスーパーアリーナのキャパを調べてみたら最大37000人でした。
ど真ん中にステージを作ると最大収容人数の37000人が入るようですが、今回の座席配置だと最大になるのかな？
それでも豪華俳優・アーティストが一堂に会するわけだから、狭き門だよね…
配信とかやったら儲かると思いますよ。ていうか絶対にやるべき。
小栗社長に届け～！！！！
まとめ
いや、この記事で何をまとめるの？って話なんだけど、
開催まで残り1か月！！だよ！！ってことです。
当日の様子はまた追記するか、別で書くか、どちらかにしようと思ってます。
（さすがに中での撮影はできないよね）
言い忘れましたが、私は綾野剛のファンです。
一応言っておくと、綾野剛のファンでモバイルサイトに登録してない方はマジで損してます。
月額330円だから、入ったほうがいいよ。
剛の素の感じ（まぁ俳優さんだから素ではないだろうけども）がみられる唯一の場ではないでしょうか。
モバサイのスタッフさんがとても優秀。いつもありがとうございます。
1か月後には剛に会えると思うと、日々の生活に活力が生まれます。
（この記事では俳優さんを呼び捨てにしてます。大変申し訳ございません）
もし綾野剛好き～とか、大運動会に1人で参戦する～とかいう方がいたらコメントいただけると喜びます ^^
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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